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お菓子作りに使うバターとは?無塩バターを選んだほうがいい理由は?

お菓子作りにおいてバターは重要な役割を果たします。

風味を加え、食感を改善するため、質の良いバターを選ぶことが大切です。

特に無塩バターは、塩分の調整がしやすく、素材の味を引き立てるため、より繊細な味わいのお菓子が作れます。

さらに、レシピに応じて塩を追加することで、自分好みの風味に仕上げられるのも大きなメリットです。

これらの理由から、無塩バターはお菓子作りに最適な選択肢と言えるでしょう。

そこで今回は、お菓子作りに使うバターと無塩バターを選んだほうがいい理由について詳しく解説していきます。

ぜひ、最後まで見て参考にしてみてくださいね。

目次

お菓子作りに使うバターとは?

お菓子作りに使うバターとは?以下の通りです。

・バターの種類と特徴
・お菓子作りでのバターの役割
・使用するバターの選び方

こちらを順にご紹介します。

1-1バターの種類と特徴

お菓子作りに使うバターには主に無塩バターと有塩バターの2種類があります。

無塩バターは、塩分が含まれていないため、他の材料の味を引き立てやすいのが特徴です。

お菓子の風味を調整しやすく、自分好みの味に仕上げることができます。

また、無塩バターは新鮮さを保ちやすく、クリーミーな食感を提供します。

有塩バターは、塩が加えられているため、風味が豊かでコクがありますが、塩分の影響で味の調整が難しくなるでしょう。

焼き菓子やサブレなど、塩気がアクセントになる場合には適していますが、繊細な味わいを求めるお菓子には不向きです。

お菓子作りでは、無塩バターを選ぶことが一般的です。

これにより、素材本来の味を楽しむことができ、美味しいお菓子を作ることができます。

1-2お菓子作りでのバターの役割

お菓子作りにおいて、バターは多くの重要な役割を果たします。

まず、風味を豊かにすることで、全体の味わいを引き立て、バター特有のクリーミーさや甘い香りが焼き菓子やクリームに深みを与えます。

次に、バターは食感にも大きく影響し、生地に加えることで、しっとりとした口当たりやサクサク感を生み出し理想的な食感を実現し、特に冷やしたバターを使うことで、層を作るパイ生地やクッキーがサクサクに仕上がるでしょう。

さらに、バターは焼き上がりの色合いにも寄与します。

バターの脂肪分が焼く過程でキャラメル化し、美しい焼き色を生み出します。

これらの理由から、バターはお菓子作りに欠かせない材料であり、質の良いバターを使うことで、より美味しいお菓子を作ることが可能です。

1-3使用するバターの選び方

お菓子作りで使うバターの選び方には、いくつかのポイントがあります。

まず、無塩バターを選ぶことが一般的です。

無塩バターは塩分がないため、他の素材の味を引き立てやすく、レシピに合わせて塩を調整できます。

次に、品質も重要です。

高品質なバターは新鮮でクリーミーな風味を持ち、焼き上がりの味や食感に大きな影響を与えます。

原材料が自然で、添加物の少ないものを選びましょう。

また、脂肪分にも注目してください。

一般的に、82%の脂肪分を持つバターが多く使用されますが、製菓用として特に高脂肪のバターもあります。

高脂肪のものは、しっとりとした食感を生み出すのに適しています。

最後に、用途に応じた選択も大切です。

クッキーやパイ生地には冷たいバターを、クリームやソースには常温のバターを使うと良いでしょう。

これらのポイントを考慮することで、より美味しいお菓子を作ることができます。

無塩バターを選ぶ理由

無塩バターを選ぶ理由は以下の通りです。

・無塩バターと有塩バターの違い
・無塩バターのメリット
・お菓子作りにおける無塩バターの必要性

こちらを順にご紹介します。

2-1無塩バターと有塩バターの違い

無塩バターを選ぶ理由は、主に味の調整がしやすいことにあります。

無塩バターは塩分が含まれていないため、他の材料の風味を引き立てることができ、特に繊細な味わいが求められるお菓子作りに最適です。

また、レシピに応じて自分好みに塩を加えられるため、味のバランスを自在に調整できます。

一方、有塩バターは塩が加えられているため、風味が豊かでコクがありますが、塩分の影響で味の調整が難しくなることがあります。

有塩バターは、焼き菓子や食パンなど、塩気をアクセントにしたい場合には向いていますが、繊細な味を求めるお菓子には不向きです。

このように、無塩バターと有塩バターはそれぞれ特徴が異なりますが、お菓子作りでは無塩バターを選ぶことで、より美味しい仕上がりが期待できます。

選び方によって、料理の完成度が大きく変わるため、用途に応じた選択が重要です。

2-2無塩バターのメリット

無塩バターを選ぶ理由は、多くのメリットがあります。

まず第一に、味の調整がしやすい点が挙げられます。

無塩バターは塩分が含まれていないため、他の材料の風味を引き立てることができるでしょう。

この特性により、特に繊細な味わいのお菓子を作る際には理想的です。

次に、新鮮さを保ちやすいこともメリットです。

無塩バターは、加熱や調理を通じて風味が変わりにくく、焼き上がりの風味がより純粋に保たれます。

これにより、バターの風味を最大限に楽しむことができます。

さらに、無塩バターはカスタマイズの自由度が高いです。

レシピに応じて塩を加えることで、自分好みの味に仕上げられます。

これにより、さまざまなレシピに対応できる柔軟性があります。

総じて、無塩バターはお菓子作りにおいて、味や風味の調整が自在で、より美味しい仕上がりを実現するための大きな助けとなるでしょう。

2-3お菓子作りにおける無塩バターの必要性

お菓子作りにおいて無塩バターを選ぶ理由は、その必要性に深く関わっています。

まず、無塩バターは味の調整が容易であるため、他の材料の風味を引き立てることができるでしょう。

特に、繊細な味わいが求められるケーキやクッキーなどでは、その特性が大きな利点となります。

次に、無塩バターは新鮮さを保ちやすく、風味が純粋です。

加熱や調理を通じて塩分の影響を受けないため、バター本来の甘さや香りがしっかりと感じられます。

これにより、焼き上がりの味わいが格段に向上します。

さらに、無塩バターはカスタマイズが可能です。

レシピに合わせて適切な量の塩を追加できるため、自分好みの味に調整しやすく、さまざまなレシピに対応できます。

このように、無塩バターはお菓子作りにおいて非常に重要な役割を果たし、より美味しいお菓子を作るための必需品と言えるでしょう。

選ぶことで、料理の完成度が大きく変わります。

有塩バターの特徴と用途

有塩バターの特徴と用途は以下の通りです。

・有塩バターの風味の影響
・お菓子作りに有塩バターを使う場合
・有塩バターを無塩バターにする方法

こちらを順にご紹介します。

3-1有塩バターの風味の影響

有塩バターは、塩が加えられたバターで、特有の風味とコクが特徴です。

この塩分は、バターのリッチな味わいを引き立てるだけでなく、保存性も向上させます。

主に、焼き菓子や料理に使用され、特にサブレやパン、パスタソースなど、塩気がアクセントとなる料理に適しています。

有塩バターの風味は、料理全体に影響を与えるため、バランスが重要です。

塩分が加わることで、他の素材の味が引き立ち、全体のコクが増す一方で、塩の量を調整しないと、全体の味が不均一になることがあります。

特に、甘いお菓子には塩分が強すぎるとバランスを崩す場合があるため、注意が必要です。

また、有塩バターはそのままトーストやクラッカーと一緒に楽しむこともできます。

料理の仕上げに使うことで、風味を引き立てる役割も果たします。

用途に応じて使い分けることで、より豊かな味わいを楽しむことができるのが有塩バターの魅力です。

3-2お菓子作りに有塩バターを使う場合

有塩バターは、塩が加えられたバターで、特有のコクと風味が特徴で、お菓子作りにおいても、その特性を活かした使い方が可能です。

例えば、クッキーやサブレなど、塩気がアクセントになるお菓子には最適です。

塩分があることで、甘さとバランスが取れ、より深い味わいを楽しむことができます。

ただし、有塩バターを使用する際は、レシピの塩分量に注意が必要です。

他の材料とのバランスを考え、過剰な塩分にならないよう調整することが大切です。

また、焼き菓子の場合、塩が生地の食感や焼き上がりに影響を与えることもあります。

サクサク感や風味を引き立てるため、適度な塩分はプラスになることがあります。

さらに、有塩バターはそのままトーストやパンに塗ったり、クリームやフィリングに使ったりすることもできるでしょう。

お菓子作りにおいて有塩バターを使うことで、豊かな風味を楽しみつつ、さまざまなアプローチが可能になります。

3-3有塩バターを無塩バターにする方法

有塩バターの特徴は、塩分が加えられているため、リッチな風味とコクがありますが、お菓子作りではその塩分が他の材料の味を損なうことがあるため、無塩バターが好まれることもあります。

もし有塩バターを無塩バターの代わりに使いたい場合、塩分を調整する方法があります。

まず、使用する有塩バターの量を減らすことがポイントです。

一般的に、レシピに記載されている無塩バターの量に対して、10〜15%少ない量の有塩バターを使うと良いでしょう。

例えば、100gの無塩バターが必要な場合、85〜90gの有塩バターを使用します。

次に、他の材料の塩分を調整します。

具体的には、レシピに記載された塩の量を少なくすることで、全体の塩分バランスを保つことができるでしょう。

通常、1/4〜1/2小さじ程度の塩を減らすと良いでしょう。

このようにして、有塩バターを無塩バターに近い風味で使用しつつ、料理全体の味を損なわないように工夫することが可能です。

無塩バターの種類と選び方

無塩バターの種類と選び方は以下の通りです。

・発酵バターの利点
・マーガリンと無塩バターの違い
・無塩バターの価格比較

こちらを順にご紹介します。

4-1発酵バターの利点

無塩バターには、一般的な無塩バターと発酵バターの2種類があります。

発酵バターは、乳酸菌を加えて発酵させたクリームから作られ、独特の風味と香りが特徴です。

発酵バターの利点は、まずその風味の豊かさです。

通常の無塩バターよりも深みのある味わいがあり、特に焼き菓子やクリームに使用すると、よりリッチで複雑な風味を楽しむことができます。

このため、高級なお菓子やパン作りにぴったりです。

また、発酵過程で生成される乳酸が、風味だけでなく食感にも影響を与え、しっとりとした仕上がりになります。

さらに、発酵バターは、一般的に風味が持続しやすく、焼き上がりの香ばしさが楽しめるのも魅力です。

選び方としては、品質の良い発酵バターを選ぶことが重要です。

ラベルを確認し、無添加やオーガニックのものを選ぶと、より自然な味わいを楽しむことができます。

無塩バターの中でも特に風味豊かな発酵バターを使うことで、お菓子作りのクオリティを高めることができます。

4-2マーガリンと無塩バターの違い

無塩バターとマーガリンは、料理やお菓子作りでよく使われる脂肪源ですが、それぞれに異なる特性があります。

無塩バターは、乳脂肪を主成分とし、牛乳から作られています。

風味が豊かで、クリーミーな食感が特徴です。

無塩バターは、他の材料の味を引き立てるため、特に焼き菓子やデザートにふさわしい選択です。

また、バター特有の香りや風味が料理全体に深みを与えます。

一方、マーガリンは、植物油を主成分とし、乳脂肪を含むこともありますが、一般的には低コストで作られています。

マーガリンは、バターよりも加工が多く、保存性が高いという利点があるでしょう。

ただし、風味や香りは無塩バターに劣り、特に焼き菓子では風味の違いが顕著に表れます。

選ぶ際は、料理やお菓子の目的に応じて使い分けることが重要です。

風味が求められる場面では無塩バターを、コストや保存性を重視する場合にはマーガリンを選ぶと良いでしょう。

どちらも特性を理解し、用途に応じて活用することが大切です。

4-3無塩バターの価格比較

無塩バターの価格は、ブランドや種類によって異なります。

一般的に、無塩バターは100gあたり約300円から600円程度で販売されています。

例えば、一般的な無塩バターは300〜400円が多く、手頃な価格で入手可能です。

一方、発酵バターやオーガニックバターは、通常の無塩バターよりも高価で、400〜800円程度になることが一般的です。

発酵バターは独特の風味があり、お菓子作りに特に人気がありますが、その分コストがかかります。

また、国内製造のバターと輸入品でも価格差が生じます。

国内製のバターは品質が高いとされる一方、輸入バターは比較的安価に手に入ることがあるでしょう。

選ぶ際は、価格だけでなく、風味や品質も考慮することが重要です。

お菓子作りでは、風味や食感に影響を与えるため、高品質な無塩バターを選ぶことで、より美味しい仕上がりを期待できます。

価格と品質のバランスを見極めることが、満足のいく選択につながります。

バターの保存方法と管理

バターの保存方法と管理は以下の通りです。

・バターの保存に適した温度
・バターの賞味期限について
・長持ちさせるための管理方法

こちらを順にご紹介します。

5-1バターの保存に適した温度

バターの保存方法は、その種類や使用頻度によって異なります。

基本的には、バターは冷蔵庫での保存が最適です。

冷蔵庫の温度は約4℃が一般的で、これがバターの風味や品質を保つために適した温度です。

未開封のバターは冷蔵庫で約6ヶ月から1年保存できますが、開封後は風味が劣化しやすいため、1〜2ヶ月以内に使い切ることをおすすめします。

開封後は、しっかりとラップで包むか、密閉容器に入れて保存することで、他の食材の臭いが移るのを防ぎます。

また、長期間保存したい場合は、冷凍庫での保存も可能です。

冷凍庫の温度は-18℃以下が理想で、バターは約6ヶ月保存できます。

冷凍する際は、使いやすいサイズに分けてラップまたはジッパー付きの袋に入れ、空気をしっかり抜いて保存します。

このように、適切な温度での保存と管理を行うことで、バターの風味を長持ちさせることができるでしょう。

5-2バターの賞味期限について

バターの賞味期限は、保存方法や種類によって異なります。

一般的に、未開封の無塩バターや有塩バターは、冷蔵庫で約6ヶ月から1年の賞味期限があります。

パッケージに記載されている「賞味期限」を参考にし、適切に保存すれば、風味や品質を保つことができるでしょう。

開封後は、バターの風味が劣化しやすくなるため、1〜2ヶ月以内に使い切ることが推奨されます。

特に、開封後はしっかりとラップで包むか、密閉容器に入れて保存し、他の食材の臭いが移らないようにすることが大切です。

冷凍庫で保存する場合、バターは約6ヶ月保存可能ですが、冷凍することで風味が若干変わることがあります。

冷凍する際は、使いやすいサイズに分けてラップやジッパー付きの袋に入れ、空気を抜いて保存すると良いでしょう。

まとめると、バターの賞味期限を守り、適切な保存方法を実践することで、風味や品質を最大限に保つことができます。

5-3長持ちさせるための管理方法

バターを長持ちさせるための管理方法はいくつかあります。

まず、適切な保存温度が重要です。

バターは冷蔵庫で約4℃で保存するのが理想です。

未開封の場合、冷蔵庫で6ヶ月から1年保存できます。

次に、開封後の管理も大切です。

開封したバターは、しっかりとラップで包むか、密閉容器に入れて保存し、他の食材の臭いが移らないようにしましょう。

開封後は1〜2ヶ月以内に使い切ることをおすすめします。

冷凍保存も有効な方法です。

冷凍庫で約-18℃以下に保つことで、バターを約6ヶ月保存できます。

使用する際は、使いやすいサイズに分けてラップまたはジッパー付きの袋に入れ、空気をしっかり抜いて保存します。

さらに、バターを常温で使用する場合は、必要な分だけを取り出し、残りはすぐに冷蔵庫に戻すことで、品質を保つことができるでしょう。

これらの管理方法を実践することで、バターの風味や品質を長持ちさせることができます。

まとめ

お菓子作りに使うバターは、風味や食感を決定づける重要な材料です。

無塩バターを選ぶ理由は主に二つあります。

まず、塩分の調整が自在で、レシピに合わせて最適な味わいに仕上げられる点です。

無塩バターなら、他の素材の風味を引き立てつつ、自分好みに塩を加えることができます。

次に、無塩バターは新鮮さを保ちやすく、品質も高いことが多いです。

これにより、焼き菓子やクリームなど、さまざまなお菓子に最適な食感と風味を与えることができます。

お菓子作りには無塩バターを選ぶことで、より美味しい仕上がりが期待できるでしょう。

日本安全食料料理協会編集部
安全で健康的な食文化の普及を目指す団体である日本安全食料料理協会(JSFCA)編集部が運営するコラムです。
食育健康アドバイザー®、介護食マイスター®、幼児食マイスター®、漢方コーディネーター®、薬膳調整師®資格やドリンク資格のコーヒーソムリエ、カフェオーナー経営士®、紅茶アドバイザーや紅茶マイスター。スポーツフードマイスター®やマクロビオティックマイスター®など様々な資格を認定しています。
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