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ジャムとコンフィチュールの種類を解説製法から使い分けまで

ジャムとコンフィチュールは、果物を使った保存食品ですが、その製法や食感に違いがあります。
ジャムは果物を煮詰めて砂糖を加え、濃厚なペースト状に仕上げたものです。
一方、コンフィチュールは果物を大きめに残し、ややさらっとした仕上がりが特徴です。
さまざまな種類のジャムやコンフィチュールが存在し、それぞれの魅力があります。
そこで今回は、ジャムとコンフィチュールの種類と製法から使い分けについて詳しく解説していきます。
ぜひ、最後まで見て参考にしてみてくださいね。

目次

ジャムとコンフィチュールの基本的な違いとは

ジャムとコンフィチュールの基本的な違いとは以下の通りです。

● ジャムとコンフィチュールの定義
● コンフィチュールとは何か
● コンフィチュールとコンポートの違い

こちらを順に解説していきます。

1-1ジャムとコンフィチュールの定義

ジャムとコンフィチュールは、果物を主成分とする甘い保存食品ですが、それぞれに独自の特徴があります。
ジャムは、果物を細かく刻んで砂糖と共に煮詰めて作ります。
調理過程で果物の水分が飛び、ペースト状になり、濃厚な味わいが楽しめるのです。
果物の種類によって色や風味が異なり、ストロベリーやブルーベリーなどが一般的です。
ジャムはトーストやデザートに広く使用され、パンに塗ったり、ヨーグルトに混ぜたりします。
一方、コンフィチュールは、果物を大きめにカットし、砂糖と共にゆっくりと煮ることで作ります。
フルーツの風味がより感じられ、食感も楽しめるでしょう。
コンフィチュールは、パンに塗るだけでなく、アイスクリームやチーズとの相性も良く、様々な料理に使われます。
このように、ジャムとコンフィチュールは製法や食感が異なり、用途に応じて使い分けることができます。

1-2コンフィチュールとは何か

コンフィチュールは、フルーツを主成分とする甘い保存食品で、主にフランスの伝統的な製法から生まれました。
果物を大きめにカットし、砂糖と煮込むことで、果物の形や食感が残り、フルーツ本来の風味をより楽しむことができます。
コンフィチュールの特徴は、果物の大きさ、濃厚な甘さ、そして少しとろみのあるテクスチャーです。
一般的には、いちご、桃、オレンジ、ラズベリーなど、さまざまなフルーツが使用されます。
コンフィチュールは、トーストやパンに塗るだけでなく、デザートやチーズ、ヨーグルトなどに添えることで、さまざまな料理にアクセントを加えます。
また、保存性が高いため、長期間楽しむことができ、家族や友人への贈り物としても人気です。
このように、コンフィチュールは多様な使い方ができる魅力的な食品です。

1-3コンフィチュールとコンポートの違い

コンフィチュールとコンポートは、どちらも果物を使った甘い保存食品ですが、製法や食感に明確な違いがあります。
コンフィチュールは、果物をカットし、砂糖と共にじっくり煮込むことで作ります。
果物の形が残り、ややとろみのあるテクスチャーが特徴です。
風味が豊かで、パンやデザートに添えるほか、料理のアクセントとしても使われます。
一方、コンポートは、果物を丸ごとまたは大きくカットし、砂糖と水を加えて煮ることで作りますが、煮る時間が短めで、全体的に柔らかく仕上がります。
シロップ状の液体に浸され、果物の色や風味が引き立つため、デザートとしてそのまま提供されることが多いです。
このように、コンフィチュールは濃厚なペースト状、コンポートは果物が柔らかくシロップに浸された状態で、用途や楽しみ方が異なる点が魅力です。

ジャムとコンフィチュールの製法

ジャムとコンフィチュールの製法は以下の通りです。

● ジャムの作り方
● コンフィチュールの作り方
● 材料としての果物と砂糖の役割

こちらを順に解説していきます。

2-1ジャムの作り方

ジャムの作り方は比較的簡単で、家庭でも手軽に楽しむことができます。
1、材料を準備する:お好みの果物、砂糖、レモン汁を用意します。
2、果物の下処理:果物をよく洗い、いちごならヘタを取り、ブルーベリーはそのままでOKです。
桃は皮をむいて、適当な大きさにカットします。
3、煮る準備: 鍋に果物と砂糖を入れ、中火にかけます。
砂糖が溶けるまで混ぜ続け、果物から水分が出てくるのを待ちましょう。
4、煮詰める:水分が出てきたら、火を強めて煮詰めます。
アクが出たら取り除き、果物が柔らかくなり、全体がとろりとするまで煮ます。
5、仕上げ:最後にレモン汁を加え、さらに数分煮て、濃度を確認しましょう。
お好みのとろみになったら、熱い状態で清潔な瓶に詰め、密閉します。
6、冷却:瓶を逆さまにして冷まし、冷蔵庫で保存します。
これで自家製ジャムの完成です。
パンやお菓子にたっぷり使って楽しんでください。

2-2コンフィチュールの作り方

コンフィチュールの作り方はシンプルで、フルーツの風味を楽しむのにぴったりです。
1、材料を準備する:お好きな果物、砂糖、レモン汁を用意します。
2、果物の下処理:果物をよく洗い、いちごはヘタを取り、桃は皮をむいて大きめにカットします。
3、煮る準備: 大きめの鍋に果物と砂糖を入れ、軽く混ぜて置き、果物の水分が出るのを待ちましょう。
4、煮込む:中火にかけ、煮立ったら弱火にします。
果物を崩さないように優しく混ぜながら、煮ます。
5、仕上げ:最後にレモン汁を加え、さらに数分煮て、全体がとろりとするまで煮詰めましょう。
6、瓶に詰める 熱い状態で清潔な瓶に詰め、密封します。
冷却後、冷蔵庫で保存します。
これで、フルーツの風味が豊かなコンフィチュールの完成です。
トーストやデザートにぜひお試しください。

2-3材料としての果物と砂糖の役割

ジャムやコンフィチュールの材料である果物と砂糖は、それぞれ重要な役割を果たしているのです。
果物は、風味や色、栄養素を提供します。
新鮮な果物を使用することで、自然な甘さや酸味が引き立ち、製品の味わいを豊かにします。
また、果物にはペクチンという成分が含まれており、これがジャムやコンフィチュールのとろみを生み出す要素の一つです。
果物の種類によって、最終的なテクスチャーや風味が異なるため、好みに応じた選択が大切です。
砂糖は、甘さを加えるだけでなく、保存性を高める役割も担っています。
砂糖が果物と反応することで、食品の水分活性が下がり、微生物の増殖が抑えられるのです。
このように、果物と砂糖は、ジャムやコンフィチュールの風味や保存性において欠かせない要素であり、それぞれの役割を理解することで、よりおいしい製品を作ることができます。

ジャムとコンフィチュールの使い方

ジャムとコンフィチュールの使い方は以下の通りです。

● パンとの相性
● ヨーグルトやデザートへの活用法
● おしゃれな食卓での楽しみ方

こちらを順に解説していきます。

3-1パンとの相性

ジャムやコンフィチュールは、パンとの相性が抜群で、さまざまなシーンで楽しむことができます。
ジャムは、特にトーストやサンドイッチに最適です。
濃厚な甘さがパンの香ばしさと絶妙にマッチし、朝食やおやつにぴったりです。
ストロベリーやブルーベリーなどのフルーツジャムは、バターやクリームチーズとの組み合わせも楽しめるでしょう。
一方、コンフィチュールは、果物の形が残るため、食感が楽しめるのが特徴です。
軽やかな甘さとフルーツの爽やかさが、特にフランスパンやバゲットと相性が良いです。
また、チーズやヨーグルトに添えることで、リッチな味わいに変化させることもできます。
このように、ジャムとコンフィチュールは、それぞれの特性を活かしてパンと組み合わせることで、豊かな味わいの体験を提供します。
朝食からデザートまで、幅広く楽しむことができるのが魅力です。

3-2ヨーグルトやデザートへの活用法

ジャムやコンフィチュールは、ヨーグルトやデザートに加えることで、風味や食感を豊かにする素晴らしいトッピングです。
ヨーグルトにジャムやコンフィチュールを混ぜると、甘さと果物の風味が加わり、バランスの取れた味わいになります。
特に、グラノーラやナッツと組み合わせることで、食感が楽しめるヘルシーな朝食やおやつにもなるでしょう。
フルーツのビタミンも摂取できるため、栄養価が高まります。
デザートでは、アイスクリームやパフェのトッピングとしても大活躍です。
コンフィチュールの果物の形が残ったものは、視覚的にも楽しませてくれるのです。
ケーキやパンプディングに添えることで、甘さと酸味のコントラストが生まれ、全体の味わいを引き立てます。
このように、ジャムとコンフィチュールは多様なデザートへの活用が可能で、アレンジ次第でさまざまな楽しみ方が広がります。

3-3おしゃれな食卓での楽しみ方

ジャムやコンフィチュールを使ったおしゃれな食卓の楽しみ方には、いくつかのアイデアがあります。
まず、ブランチプレートを用意しましょう。
トーストやバゲットにジャムやコンフィチュールを添え、フレッシュなフルーツやナッツ、チーズを組み合わせると、色とりどりの盛り付けが楽しめます。
次に、デザートボードを作るのもおすすめです。
アイスクリームやヨーグルト、ケーキを並べ、その横にジャムやコンフィチュールを小さな器に盛ります。
ゲストが自分の好みでトッピングできるスタイルは、手軽でありながらおしゃれです。
さらに、ティータイムに、スコーンやマフィンと一緒にジャムやコンフィチュールをサーブすると、特別感が増します。
ハーブティーやフルーツティーと合わせることで、リラックスした雰囲気を演出できます。
このように、ジャムやコンフィチュールを使った食卓の演出は、見た目や味わいを楽しむことができるでしょう。

郷土料理とジャム・コンフィチュール

郷土料理とジャム・コンフィチュールは以下の通りです。

● 日本でのジャムの人気
● フランス語に見るコンフィチュールの魅力
● 地域による多様なレシピ

こちらを順に解説していきます。

4-1日本でのジャムの人気

日本でのジャムの人気は、近年ますます高まっています。
特に、地元の果物を使ったジャムが注目されており、各地域の特色を生かした製品が多く登場しています。
例え、北海道のいちごや福岡のあまおう、山形のさくらんぼなど、地域の特産品を活かしたジャムは、観光客にも人気です。
また、ジャムはパンだけでなく、ヨーグルトやデザートへのトッピングとしても広く利用されているのです。
手作りジャムを楽しむ家庭も増えており、果物の旬を感じながら、自分好みの味を追求する楽しさがあります。
さらに、健康志向の高まりから、無添加やオーガニックのジャムが好まれる傾向も見られます。
フルーツの自然な味わいを生かした製品は、栄養価も高く、安心して楽しむことができるため、特に若い世代にも支持されているのです。
このように、日本のジャムは伝統と現代のニーズが融合した魅力的な食品として、ますます人気を集めています。

4-2フランス語に見るコンフィチュールの魅力

フランス語における「コンフィチュール」は、果物を使った保存食品を指し、その語源は「砂糖や酢、油などに漬ける」という意味です。
フランスでは、コンフィチュールは単なる食材ではなく、食文化の一部として愛されています。
特に、手作りのコンフィチュールは、地域の特産物を活かし、季節ごとのフルーツを使った多彩なバリエーションが楽しめるので、各地方の風味や伝統が感じられるため、旅行者にも人気です。
また、コンフィチュールは、パンやデザートと組み合わせることで、食卓を華やかに彩ります。
フランスの食事は、見た目や味わいが重要視されるため、コンフィチュールはその魅力を引き立てる存在です。
このように、フランス語に見るコンフィチュールの魅力は、文化的背景や味わいの深さにあるでしょう。

4-3地域による多様なレシピ

ジャムやコンフィチュールは、地域によってさまざまなレシピが存在し、それぞれの特産品や伝統が色濃く反映されています。
例えば、北海道では、甘さが際立ついちごやブルーベリーを使用したジャムが人気です。
山形では、さくらんぼや桃を使ったコンフィチュールが有名です。
果物の形を残した仕上がりが魅力で、贅沢な甘さが楽しめます。
九州では、あまおうやみかんを使用したジャムが多く、さっぱりとした味わいが特徴です。
さらに、四国では、柑橘類を使ったコンフィチュールが人気で、爽やかな酸味が楽しめるでしょう。
地元の特産物を生かしたレシピは、地域の文化や季節感を感じさせてくれます。
このように、地域による多様なレシピは、ジャムやコンフィチュールの魅力を一層引き立て、食卓を彩る楽しみを提供しています。

人気のジャム・コンフィチュールの種類

人気のジャム・コンフィチュールの種類は以下の通りです。

● いちごジャムの魅力
● ブルーベリーとその食べ方
● マーマレードの特徴と使い方

こちらを順に解説していきます。

5-1いちごジャムの魅力

いちごジャムは、最も人気のあるジャムの一つで、その魅力は多岐にわたります。
まず、いちごは甘酸っぱい味わいが特徴で、ジャムにすることでそのフレッシュな風味が引き立ちます。
トーストやパンケーキに塗ると、ほんのり甘い香りが広がり、朝食やおやつを特別なものに変えてくれるのです。
また、いちごジャムはデザートとしても大活躍です。
アイスクリームやヨーグルトにトッピングすることで、色彩豊かで爽やかな味わいが楽しめるでしょう。
さらに、焼き菓子やケーキのフィリングとしても使われ、さまざまなアレンジが可能です。
手作りのいちごジャムは、添加物が少なく、フルーツの自然な甘さが味わえるため、健康志向の方にも人気です。
自家製のレシピでは、砂糖の量を調整したり、レモン汁を加えることで、さらに風味を引き立てることができます。
このように、いちごジャムはその美味しさだけでなく、使い方の幅広さでも多くの人に愛されています。

5-2ブルーベリーとその食べ方

ブルーベリージャムは、その豊かな風味と栄養価の高さから、多くの人に愛されています。
ブルーベリーは甘酸っぱく、鮮やかな色合いが特徴で、ジャムにすることでその魅力が一層引き立ちます。
ブルーベリージャムの食べ方は多彩です。
まず、トーストやパンケーキに塗ると、朝食が華やかになります。
クリームチーズやヨーグルトと組み合わせることで、リッチな味わいが楽しめ、ヘルシーな朝食にもぴったりです。
また、デザートとしても大活躍します。
アイスクリームやチーズケーキに添えることで、酸味が甘さを引き立て、絶妙なバランスが生まれます。
手作りのブルーベリージャムは、添加物が少なく、フルーツの自然な風味を楽しめるため、健康志向の方にも人気です。
このように、ブルーベリージャムはその美味しさと多様な使い方で、食卓を豊かにしてくれます。

5-3マーマレードの特徴と使い方

マーマレードは、主に柑橘類を使用したジャムで、その特徴は爽やかな香りとほろ苦さにあります。
一般的にはオレンジを使うことが多いですが、レモンやグレープフルーツなど、さまざまな柑橘類が利用されます。
果物の皮を細かく刻んで煮込むことで、独特の食感と風味が生まれるのです。
マーマレードの使い方は多岐にわたります。
まず、トーストやパンに塗るのが定番で、バターと一緒に楽しむと、甘さと塩気の絶妙なコンビネーションが味わえます。
また、ヨーグルトやアイスクリームのトッピングとしてもおすすめです。
さっぱりとした酸味が、デザートに爽やかさを加えます。
さらに、マーマレードは料理にも活用できます。
肉料理のマリネやグレーズとして使うことで、甘みと酸味が加わり、深い味わいを引き出します。特に鶏肉や豚肉との相性が抜群です。
このように、マーマレードはその独特な風味を生かして、さまざまなシーンで楽しむことができるでしょう。

まとめ

ジャムとコンフィチュールは、製法や食感に違いがあります。
ジャムはフルーツを煮込んでペースト状にし、砂糖を加えて保存性を高めます。
一方、コンフィチュールはフルーツの形を残しつつ、糖分を加えて煮るため、より果実感が楽しめるのです。
用途としては、ジャムはトーストやお菓子に、コンフィチュールはデザートや料理のアクセントになるでしょう。
どちらもそれぞれの魅力があり、使い分けることで味わいが広がります。

日本安全食料料理協会編集部
安全で健康的な食文化の普及を目指す団体である日本安全食料料理協会(JSFCA)編集部が運営するコラムです。
食育健康アドバイザー®、介護食マイスター®、幼児食マイスター®、漢方コーディネーター®、薬膳調整師®資格やドリンク資格のコーヒーソムリエ、カフェオーナー経営士®、紅茶アドバイザーや紅茶マイスター。スポーツフードマイスター®やマクロビオティックマイスター®など様々な資格を認定しています。
日本安全食料料理協会編集部

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